液体たい肥『土いきかえる』で健康な土づくりを
日ごとに春を感じる季節になってまいりました。
この春こそ家庭菜園やガーデニングを始めようとお考えの方、毎年野菜づくりをされている方にはこれからの土づくりが重要です。
そんな土づくりのお手伝いをするのが「土いきかえる」です。弊社商品「土いきかえる」は牛の尿を環境微生物群により発酵・培養させた液体のたい肥です。製品にむらがなく、生長期でもお使いいただけます。
ご使用いただいている農家様からは、連作障害で昨年ほうれん草のできが悪かった畑に、「土いきかえる」を散布してみたら、元の美味しいほうれん草に戻り、収量もアップした。と嬉しい声も頂きました。
ご使用方法はこちらです。
・野菜畑には肥料を散布後、100~200倍に薄めた「土いきかえる」を一坪当り2~3リットル程度を散布してください。種・苗を植えた後でも構いません。また、収穫までは月に1~2回、100倍に薄めた液を散布してください。
・昨年使ったプランターの土の再生には、肥料(有機・化成)を適量混ぜた後、100倍に薄めた「土いきかえる」液を、プランター・鉢の土全体がしっとりする程度散布します。生育期間中は月に1~2回、100倍に薄めた液を散布してください。肥料との併用はもちろん、除草剤とも一緒にお使いいただけます。
天然成分由来の「土いきかえる」は土壌環境を整え、植物の健康を支えます。