デザイン段ボールの導入を行っております

2024.05.21

2024年ニュース・お知らせスタッフより

私たち環境大善が普段、商品の箱詰め・出荷に使っている段ボール。

実は、商品のサイズやケース数に応じて細かく使い分けをしていて、なんと40種類以上もの段ボールを全国・海外への出荷で使用しています。

出荷でただ商品を梱包するだけなら無地でも良い段ボール。

しかし、この度環境大善は一部の段ボールにオリジナルのイラストを描いた「デザイン段ボール」の導入を行いました。

描かれているのは私たちの事業になくてはならない牛、環境大善のロゴ、使用用途を描いたアイコンです。

お客様が手に取る店頭に並ぶ前に、流通の過程でも携わる方に分かりやすく「環境大善らしさ」が伝わるデザインに仕上がりました。

また、通常の出荷でも使う茶色に加えて、展示会などのイベントでも見栄えの良い白色もラインナップ。

他にも農業・園芸商品である「液体たい肥土いきかえる」「無農薬への道」についてもオリジナルの段ボールを導入しています。

こちらはホームセンターなどの小売店向けに、売り場で目立って開封もしやすい目的で製作されています。

私たちは商品のみならず梱包資材にもデザインを施し、商品を手に取っていただく方が気持ちよく感じていただけるようコミュニケーション設計を心がけております。

今後とも私たち環境大善を応援いただけますと幸いです。

▶園芸・農業商品の情報はこちらから。

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北海道北見市端野町三区438－7
広報担当竹井
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