弊社、冬期休暇「年末年始休日」は、誠に勝手ながら 12月28日(土)~1月5日(日) とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご了承の程よろしくお願いいたします。

また、誠に恐れ入りますが、ホームページからのご注文やお問い合わせについては、1月6日(月)より対応させて頂きます。
これからもバイオAW「きえ~る」、液体たい肥「土いきかえる」を、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
スタッフがメールでのお問合せに答えたり
日常の雑感を日記風に語ります
弊社、冬期休暇「年末年始休日」は、誠に勝手ながら 12月28日(土)~1月5日(日) とさせていただきます。ご不便をおかけいたしますが、ご了承の程よろしくお願いいたします。
また、誠に恐れ入りますが、ホームページからのご注文やお問い合わせについては、1月6日(月)より対応させて頂きます。
これからもバイオAW「きえ~る」、液体たい肥「土いきかえる」を、ご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
弊社の製品は、牛のし尿を微生物分解して出来た液体を原料としており、公害の原因である牛のし尿を、価値のある消臭液、土壌改良材へと変化させ、またそれを使用することで、消費者の方も地球の環境危機の改善に一役買う循環型システム 「アップサイクル型循環システム」。その仕組と、未だ解明されていない事象に関する当社の今後の研究開発の方針について紹介いただきました。
日時:12月21日(土)11:00〜17:00
場所: 札幌市中央区北4条西2丁目 さっぽろ東急百貨店8F
消臭剤を日常生活に溶け込むようデザインし、誰もが使いやすい消臭剤を目指した
「きえ〜るUシリーズ」の実演販売会を開催します。
何となく気になっていたけど?という方はこの機会お見逃しなく!
サンプル品も数量限定で用意しております。皆様のご来店をお待ちしていたしております。
街頭インタビューの中で、今年買って良かったものコーナーにて、ホーマックで買った「きえ~る」が出る予定です。
※放送日時・内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。
この度、NHK札幌放送局の番組『ほっとニュース北海道』に当社が紹介されることになりました。
当社が創業以来行っている「アップサイクル型循環システム」。その仕組と、未だ解明されていない事象に関する当社の今後の研究開発の方針についてお話いたしました。
当社の製品は、牛のし尿を微生物分解して出来た液体を原料としており、公害の原因である牛のし尿を、価値のある消臭液、土壌改良材へと変化させ、またそれを使用することで、消費者の方も地球の環境危機の改善に一役買う循環型システムで出来上がっております。今後もこの素晴らしいシステムを広く世に広めていけるよう、研究開発に注力していく所存です。
何卒、応援よろしくお願い致します。
放送予定日:2019年12月13日(金)18:10〜19:00
番組WEB サイト https://www.nhk.or.jp/sapporo/program/c32/
※放送内容は変更される可能性がございます。
2019年12月17日、北海道帯広市にて全国の経営者、農業生産者・従事者、食品関係従事者、関係団体、 学生の方々を対象とした企業イベント「ファームノートサミット2019~Rebuild~」が開催されます。
■ 開催概要ページhttps://farmnote.jp/events/summit2019.html
経営者、生産者、関係団体が真剣な議論から共に知恵を出し合い、食と農がより前進するための交流の場に、弊社はブースにて出展「アップサイクル型循環システム」の取組を紹介させていただきます。
私達は今後も研究開発に力を入れ、 牛の尿を環境微生物で培養し、製造した土壌改良剤で牧草の収量アップ等、アップサイクル型循環システムを磨き上げ、自然環境問題に微力ながら貢献できるよう努力してまいります。
北海道新聞様にて紹介されました。 三菱UFJ銀行様が、タイ・バンコクで開催する「バンコック商談会」に、【牛の尿を独自技術で精製して製造する土壌改良剤】の販路拡大とオホーツク観光の魅力向上に向けて、日本企業と現地企業の「バンコック商談会」に出展して参ります。
私達は今後も研究開発に力を入れ、牛の尿を環境微生物で培養し、製造した土壌改良剤で牧草の収量アップ等、アップサイクル型循環システムを磨き上げ、自然環境問題に微力ながら貢献できるよう努力してまいります。
今後とも弊社を応援していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
11月18日(月)「JAいわみざわ青年部様」120名が弊社へ視察にお越しになりました。
皆様、遠方からわざわざお越しいただきありがとうございます!!
約2時間ほどの短い時間ではありましたが、弊社の取り組みや考え方、バイオエキスを基に液体たい肥としての可能性等、充実した時間を共有させていただき、最後の質疑応答の時間では
「来春使ってみたい!!」
「ドラム缶で購入できないか?」
「作物や時期毎の詳細な使い方が知りたい!」
など有難いご意見質問等を沢山いただきました。
来春お役立ちできるように、更なる使用事例の収集、研究を進めてまいります。
視察先に選んでいただきありがとうございました。