日本農業新聞(1月29日)の「農のバトン〜わたしからあなたへ〜」に当社代表取締役 窪之内 誠 のコラムが掲載されました。こちらのコラムは農業に関連する人々がバトンをつなぎながら執筆していくものになっております。私たちは芽室町の株式会社尾藤農産 尾藤光一さんからバトンを受け継ぎ、JAオホーツク網走 農産部部長の臼井英樹氏へとバトンをつなぎました。
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私たちは、今後も地球の健康を見つめ、環境改善に関わる技術を磨いていきたいと思います。これからも環境大善を応援いただければ幸いです。
スタッフがメールでのお問合せに答えたり
日常の雑感を日記風に語ります
独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が発行する「中小企業のためのSDGs活用ガイドブック」に紹介されました。
紙面では当社の成り立ちから、当社の想いまで4頁にわたり記事が掲載されております。
弊社スタッフも熟読中!
農林水産省が策定した「みどりの食料システム戦略」には、2050年までに目指す姿と具体的な取組が掲載されています。この計画は絵空事ではなく、各人がどのように取り組んでいくかを真剣に考え、実行しなくてはいけない時期にきていると感じています。
私たち環境大善は「牛の尿」を新しい資源だと捉え、仲間と共にサーキュラーエコノミーの輪を広げていく事で、地域農業や地域経済の持続可能性を確かなものにしていきたいと考えています。
今後も私たち環境大善を応援いただければ幸いです。
「中小企業のためのSDGs活用ガイドブック」のダウンロードページはコチラ
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1月18日に「第8回ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の受賞報告を北見市長におこないました。その様子が2022年1月22日の日本農業新聞(北海道)に掲載されました。
※写真は右から 北見市議会議員 森谷たかふみ氏、環境大善㈱代表取締役 窪之内 誠、取締役会長 窪之内 覚、取締役 工藤 公太
私たちは、自社が提唱し運用している「アップサイクル型循環システム」や善玉活性水というネーミングが評価された事を非常に嬉しく思っております。今後も慢心することなく、私たちが出来る事に全力で取り組んでいこうと考えております。
今後とも私たち環境大善を応援いただけたら幸いです。
※「善玉活性水」製造の特徴である未利用資源を有効活用した「アップサイクル型循環システム」についてはコチラをご覧ください。
1月18日に「第8回ディスカバー農山漁村(むら)の宝」の受賞報告を北見市長におこないました。その様子が2022年1月19日 読売新聞(北海道)に、「酪農循環システム高評価」という見出しで掲載されました。
私たちは、自社が提唱し運用している「アップサイクル型循環システム」や善玉活性水というネーミングが評価された事を非常に嬉しく思っております。今後も慢心することなく、私たちが出来る事に全力で取り組んでいこうと考えております。
今後とも私たち環境大善を応援いただけたら幸いです。
※「善玉活性水」製造の特徴である未利用資源を有効活用した「アップサイクル型循環システム」についてはコチラをご覧ください。
昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も社員一同、品質向上に向けて頑張ってまいりますので、 何とぞ昨年同様のご愛顧を賜わりますよう、お願い申し上げます。
皆様のご健勝と益々のご発展を心よりお祈り致します。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
新年は1月5日から平常営業とさせて頂きます。
令和4年 元旦