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「私のデザイン経営 第2回 ゲスト:堀田カーペット 堀田将矢さん」の番組内容をまとめた記事を公開しました

弊社で取り組んでいるブランディングがスタートして2年が経過した2020年7月より始まりましたオンライン番組

「私のデザイン経営 強くて愛されるブランドをつくる人々 」

  

その第2回放送の番組内容をまとめた記事を公開いたしました。

お迎えしたゲストとの対談を読み物としても多くの方に楽しんでいただければと思います。

2020年9月23日(水)第2回ゲストは「堀田カーペット 堀田将矢さん」をお招きいたしました。

また、「過去動画を視聴したい」というお声を多くいただくことから、番組アーカイブを配信することにいたしました。

下記申し込みフォームからお申込みいただきますと後日視聴URLをご案内いたします。

▼番組アーカイブ視聴申し込みURL

https://forms.gle/hLjjRm51cimHrJy8A

動画も合わせてご覧いただくことで番組をさらに深くお楽しみいただけると思います。

  

2020年9月23日(水)第2回ゲストは「堀田カーペット 堀田将矢さん」をお招きいたしました

私のデザイン経営 2

強くて愛されるブランドをつくる人々

堀田カーペット 堀田将矢 様

青山:第二回は、堀田カーペットの堀田将矢さんをゲストにお迎えしています。

堀田:大阪の和泉市というところでカーペットの製造をしている堀田カーペットの三代目、堀田将矢と言います。よろしくお願いします。うちの会社は1962年創業で、今年で58年目になります。僕のおじいちゃんが作った会社なんですけど、2017年に僕が代表を引き継ぎました。

皆さん、カーペットを織るって表現されると思いますが、現在の日本で作られているカーペットの99%は実際には織られていなくて、刺繍なんです。そんななか、残りの1%である織物のカーペットを作っているのが僕らの会社です。良いものを作っているという自負はあるんですけど、住宅にカーペットが使われている面積って、全体の0.2%くらいしかないんですね。なので、ブランディングをしながらカーペットの面積をいかに増やしていくかということが僕の至上命題で、カーペットを広めていくための活動家でもある。自宅はキッチンや洗面所まで、すべて「カーペットの暮らし」をしています。

青山:キッチン周りもカーペットで大丈夫なんですか?

堀田:僕たちはウールを使って生産しているんですけど、ウールって羊の毛ですよね。そもそも羊は外に住んでいて、毛は雨に濡れても弾くようにできているので、皆さんが思っている以上に大丈夫なんですよ。カーペットは汚れたら落ちないとかダニがとかネガティヴなイメージを持たれやすいですが、大半は誤解で、とても気持ちが良い暮らしができる素材です。

青山:なるほど。では、堀田社長と窪之内社長が知り合ったきっかけを教えていただけますか?

窪之内:札幌のとあるイベントで、知人に新聞記者の内山さんという方をご紹介いただいて食事に行ったんですけど、ブランディングの話をしていたら「私の同級生の堀田に似ている」って言われたんですよ。本にも出たと言われて「中川さんの本じゃない?」「そうかも」ということで、内山さんがお互いを紹介してくれて、そこから堀田さんと連絡を取るようになりましたね。

青山:本にはどんなことが書かれていたんでしょう?

堀田:奈良の中川政七商店の前社長、中川淳さんが書かれた本で、実は2011年に中川さんにコンサルティングに入ってもらっていて、その時の出来事が書かれています。

青山:外部コンサルを入れようと思ったきっかけは?

堀田:僕が入社したのは2008年でその前はまったく違う会社にいたので、入社した時に親父や社員からいろんなことを聞いたんですけど、なんでこんなに良いものが売れないんだっていうのが最初の感覚だったんですよ。その時は漠然とブランディングしか生き残っていく道はないんじゃないかと勝手に思って、ブランディングにまつわる本を読むようになって、最終的に中川さんのところにお伺いしたという。だからなぜ頼んだかというと、藁にもすがる思いで、みたいな。

青山:窪之内社長も同じですね。

窪之内:良いものなのになぜ売れないっていうジレンマから始まりますよね。伝え方の整理が必要で、お店に行って商談してても伝えるのにとにかく時間がかかるし、なんでもっと売れないんだろうって悩んでました。

青山:ブランディングという行為は、堀田社長が思っていた通りでしたか?

堀田:とても難しい質問ですね。でも中川さんからは「ブランディングっていうのは伝えるべきことを整理して正しく伝えることだ」って教えてもらったので、今でもそれを意識しています。

窪之内:僕らが思っている以上に伝わってないから、他の人に協力してもらいながら整理していかないと無理だよね。

堀田:そうですね。いろんな方にいろんなことを聞いてもらってアウトプットしていくうちに、頭が整理されていくっていう。

鎌田:私が初めて窪之内社長からお話をいただいた時は、ぶっちゃけよくわからなかったです(笑)。消臭剤を作っている会社なのかなって。それは目に見えるものが『きえーる』で、ネットで調べても商品の説明しかなかったからなんですね。

鎌田:堀田社長に質問があって、お話を聞くと私が思っていたカーペットと堀田カーペットって実は違うんだなと思ったんですよ。それをしっかり伝えることに注力してこられて、それが売り上げに繋がっているんだと思うんですが、その秘密というか、苦労というか…。

堀田:苦労をしゃべるとあっという間に1時間が経ちそうなのですが(笑)。淳さんに入っていただいた当初、実は「ラグブランドを作りたい」ってお願いしたんですよ。ここでもうちょっとカーペットの説明をすると、ホテルみたいに床全体に敷き込むこととラグっていうのは、そもそも商品としてまったく違うんですね。ラグは家具屋さんとかでその場で買えるけど、敷き込みのカーペットは工務店さんにお願いしなきゃいけない。僕がそもそもやりたかったのは、敷き込みのカーペットの素晴らしさを伝えていくことだっていうのを淳さんにはお話していたんですけど、ラグブランドを作りたいと相談に行ったわけです。すると淳さんが「堀田さんがやろうとしていることはラグブランドじゃないよね。敷き込みのカーペットをどう伝えるかってことを考えていかなきゃいけないね」って言ってくれて、そこからプロジェクトがスタートしました。敷き込みのカーペットは何度も買うものではないですし、もしかしたら一生に一度しか買わないかもしれないようなものなので、その時にどう堀田カーペットを頭に残してもらうかってことを、今も一生懸命考えながらやっていますね。

鎌田:堀田カーペットさんのBtoCのブランドは?

堀田:『WOOLTILE(ウールタイル)』と『COURT(コート)』ですね。

鎌田:そのネーミングはどうお考えになったんですか?

堀田:『COURT』はブランディングを始めてから最初にちゃんと自分で立ち上げたブランドで、コートには「中庭」、集まる場所という意味があったので、この名前にしました。『WOOLTILE』は、ウール素材を使ったタイルがネット検索をしてもまったく出てこないんですよ。そういう意味でウールタイルという言葉そのものを世の中に伝えていきたいなということで、すぐ決まりましたね。

鎌田:『WOOLTILE』ってすごくわかりやすいですよね。聞いた人が自分自身で発見、理解できる、そういう直感に訴える良さがあるかなと思います。

青山:ではここで、質問が来ているのでご紹介しますね。「デザイン経営をする時に最初に考えるべきことは?」

堀田:淳さんに入っていただいたり、デザイナーの方々と仕事をするなかで意識していることは、ゴールと流通ってことですね。何をもって僕たちはこのプロジェクトを良しとするのか。あと流通について、誰に伝えるのかっていうことは僕たち経営者が考えなきゃいけない大きなポイントだと思っています。

窪之内:うちの場合はインナーブランディングから始めたんですよね。会長の代から働いてくれている人たちがほとんどだったんで、その人たちはこれから会社がどうなっていくかって不安じゃないですか。だからそこから始めようということで。でもこれって何が先で何が後かって話じゃなくて、思いを伝える順番と、コミュニケーションをどこにするかっていう覚悟を決めることが必要だったからなんです。社員にも『きえーる』のことをよくわかってない人がいたので、そこをまずわかってもらおうということは意識しました。絶対の順番じゃなくて、うちの場合はそうだったなって。

鎌田:環境大善さんの場合は、商品がもともと好調だったんですよね。そこでパッケージのデザインを変えたらもっと売れたかもしれないけど、もっと先を見てやれる会社だと思ったので、伝えたいことをしっかり伝えるっていうところから手をつけていったっていう。最初、環境大善さんって例えるならびっくりマーク2個くらいのイメージだったんですよ。それを、頭の良い研究者がおもしろいこと言うみたいな、上品なしゃべり方に変えることによって、商品の良さや地球環境を良くしたいっていう思いがうまく伝わるなと思ったんですよね。

堀田:僕の場合は、エンドユーザーにコミュニケーションを取ることを選んだんですよ。よく「BtoBが苦しくなったからBtoCの商品を作ったんでしょう」みたいに見られがちなんですけど、そういう感覚ではなくて、新しいプロダクトはBtoCコミュニケーションのために作ったブランドだと思っているんです。僕らの商品は、エンドユーザーが欲しいと言ってくれない限り、通常はフローリングになっちゃうんですよ。なので、自分が家を建てる時にはカーペットの暮らしをしたいと思ってもらえるよう、市場に訴えかけることを初めにやりましたっていう。

青山:「新築の家を建てるよ」とか、「マンションを購入するよ」っていう消費者に向けてってことですよね。

堀田:そうです。消費者の方がカーペットにしたいって言わない限りは、太素材の床材が99・8%というのが現状なので。

青山:堀田カーペットではオフィスの環境にも手を入れていますが、どういう狙いがありましたか? また、予算はどう決めましたか?

堀田:『COURT』を立ち上げてBtoCにコミュニケーションを取ったおかげで、Webへのアクセスがすごく増えるようになったんですけど、次は(本社へ)来てくださるお客様が増えることが予想されたので、お客様に僕らのカーペットの良さを感じていただこうということで、オフィス空間を整えました。そうすることで入ってもらった瞬間に気持ちが良いってことを感じていただけるんで。

青山:ではこれから目指すもの、方向性などを教えてください。

堀田:デザイン経営を取り入れることで何もかも変わったと言っても過言ではないくらい変わったと思っています。わかりやすい話だと、過去の僕らのWebサイトだと1年間に2、3件しかお問い合わせをいただけなかったんですけど、今はこの連休中に20件くらいお問い合わせをいただいていて、単純に年間で20倍くらいになったんです。そういうちょっとしたことから、僕の頭そのものがまったく変わったと思います。経営者として考えなきゃいけないことそのものを変えてくれたのが、一緒にやってきたクリエイターの方や淳さんだと思っているので。僕の場合は正直まだまだで、うちは”カーペットを日本の文化にする“ってことをビジョンに掲げているんですけど、新築住宅におけるカーペットの面積って0.2%しかないんですね。この0.2%が、僕が活動を始めてから変わったという感じはぜんぜんなかったりするんですよ。なので、道半ば感が半端じゃないというか(笑)。なので、やってきたことを地道にやり続けていかなきゃいけないし、もっとスピードを上げていかなきゃいけないと思っています。

鎌田:特にこの2020年って、ターニングになる年だと思ってまして。ホテルとかいっぱい建ったので五つ星ホテルをはじめたくさんお仕事をされたと思うんですけど、今後の展望をお聞きしたいなと。

堀田:おっしゃるとおりで、オリンピック需要というのは半端じゃないものがありました。去年はここ30年くらいで最高の売り上げになったんですけど、2020年は確実に悪くなるっていうのは東京オリンピックが決まった時くらいから思ってたんです。建築業界なんて建物が建たなかったら悪くなるのはわかってたので、『WOOLTILE』だったり『COURT』っていう別の軸を作るってことを一生懸命やってきたんですね。

鎌田:先手を打たれてたんですね。

堀田:ある意味、今年のためにやってきた活動だったっていうのもあります。次は織物のカーペットを指定して「この商品を使いたい」っていかに言っていただけるかってことをやっていかなきゃいけないなって。

窪之内:うちはやるべきことがはっきりした、会社の進むべき道のデザインをしたっていう感じがありますね。商品はいいけれど、中身がよくわからないっていうのは、よくない。そこを追求していくなかで、「研究開発型の会社」にならなきゃだめだっていうことにある時気づいたんですよね。でもそれって自社だけでは難しいので、北見工業大学と組んだり、民間の会社と共同研究しようとか、これって研究をデザインすることだと思うんです。そして最終的に善玉活性水をより良いものにしたい。これを使って、地球の環境を整えていきたい。これが僕らのミッションだと思っているので、次はそれを形にしていく。お客様の立場に立った時に何ができるかをやっていくのが、これからの時期なのかなと思っています。

ゲスト

堀田カーペット株式会社

代表取締役社長

堀田将矢

1978年生まれ。大阪府和泉市において、今や数少なくなった織物カーペットを製造している堀田カーペット株式会社の三代目。北海道大学経済学部卒。2016年にはウールラグブランド『COURT』を立ち上げ、2017年の2月には代表取締役社長に就任。自らカーペットの暮らしを体感し、啓蒙活動を続けている。

解説

KD

クリエイティブコンサルタント

アートディレクター

鎌田順也

1976年生まれ。デザインコンサルティングを行うKD主宰。理念作成からロゴマーク及びCI・VIデザイン、ネーミング、商品開発など多岐にわたって活動している。審査員として2025年大阪・関西万博 ロゴマーク、ロンドン D&AD パッケージ部門に招請。ニューヨークONE SHOW 金賞、JAGDA新人賞など、受賞歴多数。

主催

環境大善株式会社

代表取締役社長

窪之内誠

1976年生まれ。北海道・北見市にある環境大善株式会社の二代目。父の後継として、2019年の2月1日に事業承継を行った。会社の主な事業内容は、牛の尿を微生物で発酵・培養した『善玉活性水』から作る消臭液「きえーる」や、土壌改良用の「液体たい肥 土いきかえる」などの開発から製造、販売までを手がける。

進行

フリーアナウンサー

北海道観光大使

青山千景

18歳から現在まで、ラジオパーソナリティやテレビのグルメ・観光番組のレポーターとして幅広く活動している。2007年度ミスさっぽろ受賞、2017年には北海道認定 北海道観光大使、2020年に札幌観光大使に就任し、MC業のみならず、大学や企業向けマナー研修講師も年間100本ほど務める。

発行 環境大善

アートディレクション・デザイン 鎌田順也

編集・コピーライティング 佐藤のり子

「私のデザイン経営 第1回 ゲスト:木村石鹸工業 木村祥一郎さん」の番組内容をまとめた記事を公開しました

弊社で取り組んでいるブランディングがスタートして2年が経過した2020年7月より始まりましたオンライン番組

「私のデザイン経営 強くて愛されるブランドをつくる人々 」

 

その第1回放送の番組内容をまとめた記事を公開いたしました。

お迎えしたゲストとの対談を読み物としても多くの方に楽しんでいただければと思います。

また、「過去動画を視聴したい」というお声を多くいただくことから、番組アーカイブを配信することにいたしました。

下記申し込みフォームからお申込みいただきますと後日視聴URLをご案内いたします。

▼番組アーカイブ視聴申し込みURL

https://forms.gle/hLjjRm51cimHrJy8A

動画も合わせてご覧いただくことで番組をさらに深くお楽しみいただけると思います。

  

2020年7月29日(水)初回ゲストは「木村石鹸 工業 木村祥一郎さん」をお招きいたしました

私のデザイン経営 1

強くて愛されるブランドをつくる人々

木村石鹸工業 木村祥一郎 様

青山:ゲストに木村石鹸工業の木村祥一郎さんをお迎えしています。

木村:よろしくお願いします。僕はインターネット関係のベンチャー企業を立ち上げて経営していたので、家業は木村石鹸なんですけど継ぎたくないとずっと言ってまして。親父も諦めて外部の人に事業承継を二回したんですけどうまくいかず…。ほったらかしにできないと思って、とりあえず経営の把握をするために木村石鹸へ戻ったのが、2013年かな。そしたらものづくりがすごくおもしろくて、今に至ります。

窪之内:僕は父が創業者なので二代目になります。事業承継をしたのは2019年の2月1日ですね。

青山:環境大善は事業承継に加えて、今年の3月に社名やコーポレートアイデンティティを変更していますが、そのきっかけは?

窪之内:まず新しい社名の「大善」の「善」っていうのは、うちの会長が言っている「大きく善いことをする」っていう意味と、善玉菌の「善」なんですよ。でも鎌田さんとリブランディングを始めた時は、まさか社名を変えることになるとは思ってなくて。最初は『きえーる』をリブランディングしようと考えて鎌田さんのところを訪ねたんだけど、話せば話すほど根底からやり直した方がいいという話になって、まずは3年ほど時間を見ましょうと鎌田さんから言われたんだよね。

鎌田:そうですね。やっぱり1年だと結果を出すことが難しいですし、うまくいかなかったりした時に調整する時間もないので、それくらいの期間は見てくださいとお話ししました。社名変更に合わせてシンボルマークも作りまして、これは「善」の字を縁取ったマークなんですね。アイデアスケッチは最終的に100以上はありました(笑)。いつのまにか『善玉菌の大善君』   と呼ばれています。

窪之内:そのあとブラッシュアップしていって、マークが出来上がったのが去年の秋口くらい。次に、ひたすら会社の中身を分析しました。まだ事業承継の途中だったので、そのタイミングで会社の強みや弱みはなんだろうってことをやったわけです。そして社員は今後、この会社がどうなっていくんだろうって不安がってたと思うんです。で、鎌田さんからまず社員手帳を作りましょうとご提案をいただき、その前段として『環境大善の考え』を作りました。”こういうことを考えて一緒に仕事をしていきましょう“という考えを、まず社内に周知する。インナーブランディングをしようと。

木村:社員に手帳を配った時ってどんな反応だったんですか?

鎌田:最初にお配りした日は、シーンとしてましたよね(苦笑)。

青山:鎌田さんにデザインをお願いしているんだって思ってたら、「経営指針? これは何か関係あるの?」って社員の方もびっくりされますよね。

窪之内:環境大善は消臭液の会社っていう考えがあるけど、僕らが持っている循環型のシステムをもっと活かせることがあるんじゃないかと。その考えを整理し、落とし込んで社員手帳を作ったんです。大善らしさってどういうことかが書かれている、ということですね。

鎌田:『環境大善の考え』を渡してから社員手帳『経営指針の書』を渡すまでに1年くらい経ってるので、その頃には社内でもかなり浸透していましたよね。

窪之内:社員たちも「社長こんなこと考えてるんだ」くらいに思ってたものが、「自分たちのやっていることが書かれているんだ」と、それこそ思いが発酵するというか。だんだん思いが熟されていって、より新たな考えに行き着くというように、僕らは考えています。

青山:鎌田さんがデザインしたものでいうと、こちらの領収書もあります。

木村:すごくかわいいですね。

鎌田:こういったものを作ったからといって、すぐに売り上げが上がるわけではないです。じゃあなんで細かなことまでこだわるかというと、デザインっていうのは審美性を元にした計画的行為のことで、美しいものの方が人は欲しがるし、丁寧に使おうと思います。逆に醜いといらないじゃないですか。身近にあるものにこだわってあげることで、社員の”もの“を見る解像度が上がる、要は気が付く人になる。それは最終的に営業態度や接客の口調に表れて、利益還元すると。そういうことを意図して、領収書など顧客の目に触れないものまで細かくデザインしています。実際、会社の雰囲気はすごく明るくなりましたよね。

青山:私も環境大善さんのお仕事をするうえで、どんな会社なのかをなんて説明したらいいのかなと思うことがありました。手帳などのわかりやすい形にまとまったことで、社員さんたちも”こんな会社で働いている“と言葉にできるようになったのは大きいのでは?

窪之内:その通り。デザイン経営と言ってますが、それはパッケージをきらびやかにしたり奇抜なものにして売ることではないと思うんです。僕らの内面から出てくる”大善らしさ“をパッケージに宿す、それを鎌田さんにやってもらうのが目的なんだけど、そこまでの過程が非常に大事だってことを感じています。

そのことは木村社長のブログを見ても感じていて。なぜ第一回のゲストが木村社長かというと、商品をどうやって世に出そうかと悩んでいた時、木村社長のブログでブランディングの話が出ていたからなんですね。

青山:木村社長のようになりたいと、強く思われたと。では、木村石鹸のブランディングについてお聞かせいただけますか。

木村:以前はOEMをメインにしていましたが、自社ブランドの事業を6年前からやっていまして、去年の12月には初めてのヘアケアブランド『12/+=』を立ち上げました。もともとうちの社員が、自分のライフワークとして良いシャンプーを作りたいということで作ったもので、ある日いきなり「すごいもんができました」って言ってきたんですよ。で、僕が最初に使わせてもらったんですけど、寝ぐせがつかないんです。雨の日に髪が広がるように、髪の毛は寝ている時も水分を吸っていて、そこに寝相が相まってこんがらがり、寝ぐせの一番の原因になるそうなんです。ところがこのシャンプーを使っていると、そういったダメージの部分を補い、さらに髪の毛の表面に皮膜を作ってダメージから守るから、寝ぐせがつかなくなる。これはすごいぞと。

窪之内:ホームページにも記事が出ていますよね。

木村:あまりにも感動して(笑)。やっぱりモノを洗うより、身体や顔を洗う方がお客さんとの距離が近いじゃないですか。自分に合うものを見つけた時の粘着力みたいなものも洗剤より強いので、この領域を強くしていきたいなと思っています。洗う行為ってそもそも、すごく良いことじゃないですか。でも今の洗剤って”すごく汚れが取れて気持ち良い“みたいなコミュニケーションしかないんですよ、基本的に。商品のデザインも売り場に置かれて目立つことが中心っていうか。だけど、使われたり家に置かれている場面の方が目にする時間は長いですよね。なので生活にちゃんと溶け込むようにしたいな、邪魔にならないものにしたいなと思って、シンプルなデザインにしています。

窪之内:木村石鹸さんの『SOMALI』を見て、時代の流れはこう来るなと思ってめっちゃ参考にさせていただきました(笑)。

青山:では、それぞれが思うデザイン経営についてはいかがでしょう?

木村:そもそも経営自体がデザインに近いっていうイメージなんですよ。社員やお客さんの期待にどう応えていくか、みたいなことを自分で組み立てていく作業というか。それってほとんどデザインと言える領域じゃないかなって。

青山:そういった経営に対して、社員の方からの反応はありましたか?

木村:例えば、今は釜焚き製法を前面に出していますが、もともとは出していませんでした。職人たちは「そんなことは古いし、効率悪い」みたいな感じであまり見せたくない様子だったんですけど、僕から見るとめっちゃかっこいいなって思ったんです。それに会社の特徴として、釜焚きがすごくわかりやすいなと思って。それでカメラマンを入れて撮ったりしているうちに、職人たちもちょっと変わってくるんですね。工場見学に来てもらって喜んでくれると、サービス精神で泡を吹かせたり(笑)。

青山:はじめは嫌だなと思っていたことも、ブランドになるということをわかってくださったんですね。『きえーる』も牛の尿を使っているということで、似たような状況があったのでは?

窪之内:素晴らしいと言ってくれる人もいれば、なんだそれって言う人もいますね。ものすごく説明しないと良さが伝わらない。そこをきちんと整理してあげる必要があるなと。あと先代が事業を始めた時、妹は学生だったので、けっこういじられたというか。なので、うちのスタッフやそのご家族がそうあってほしくないという気持ちがあって、まずはインナーブランディングをして”環境大善とはこういう会社ですよ“ということをやろうという話になりました。

鎌田:木村社長の的確なご説明の通り、デザイン経営って要は、デザイン的なものの見方や思考を経営に取り入れることなんですよね。先ほどのシャンプーを勝手に開発したみたいな、そういう組織を作ることがまさにデザインだなと。

木村:前提として、どんな社員も社会に貢献したい、成果を上げたいと思っていると思うんですよ。だけどその貢献の仕方は人それぞれ、得意不得意も当然あるし。それを会社の戦略とか枠にはめてしまうのがいいのか、自分たちで考えてやるのがいいのか。貢献したい気持ちがあるなら、任せた方がうまくいくんじゃないかとずっと思っているんです。でも信頼してると言いながら逆のメッセージを発信するルールや制度がいっぱいあって、それが社員を縛ってると思うので、それを全部取り除いて本当に信頼しかないっていう状況まで持っていった方が、相手も信頼に応えようとしてくれるんじゃないかと。

青山:社長ご自身が信頼するところからスタートされたから、会社に貢献しようと思う社員の方が増えたんですね。

木村:だと僕は思っているんですけど(笑)。僕には彼らが能力を発揮しやすい環境を作ることくらいしかできないんですよ。でも信じて任せれば任すほど、応えてくれるなっていう実感はすごくある。

窪之内:任せた結果を受け入れて、そこからさらにフィードバックをする。そうしないと組織って強くなっていかないし、強いブランドにもならない。そういう経営をしているから木村社長の下に集まっているわけで、僕が木村社長にシンパシーを感じるのは、そういうところなんです。

青山:事業承継についても少し触れたいのですが…

木村:企業ってアップデートさせないといけないので、続けていかないといけないものと、新しく変えないといけないものがあるんですね。昔からやっていることって引力が強いというか、すごく変えにくいんだけど、事業承継って変える絶好のタイミングだと思うんです。そこにデザインの要素を入れることで、外部からどんな期待を得ているかを考えるので、変えるための大きな原動力になるんじゃないかな。長く続けているとね、中でうまくやることに長けてくるんで、だんだん外部の視線って忘れちゃうんですよ。一旦視線を変えることって、絶対必要だと思います。

鎌田:デザイン経営とかブランディングはユーザーを中心とした目線なので、事業承継のタイミングで導入するとうまくいく可能性が高いです。企業のトップが変わるということは企業理念の再構築や、“出し手視点”から“受け手視点”に考え方を変えられる絶好の機会ということですから。

窪之内:木村社長がおっしゃったように、少しずつアップデートする。それをデザイナーさんなどにクリエイティブジャンプさせてもらって、僕らだけでは超えられないところを越えさせてもらう。もしくはデザインっていう魔法の一振りを最後にしてもらうことで、自分たちの力を正確に見せてくれるパートナーが、アートディレクターだったりデザイナーさんだと思います。

青山:最後に、この放送をご覧になっている視聴者へ一言ずつお願いします。

木村:僕はデザイン経営について意識するというより、自分たちの会社の価値をもっとわかりやすく、興味を持ってもらえる形で伝えて、かつ期待されるようにしたいと思っています。だからデザインが先か、中身が先かみたいな話になりますけど、それってどっちもあると思ってて。「デザイン経営難しいな」とか、「最初にロジックの組み立てをやらないといけないのかな」ってところからスタートすると大変なので。まず見え方からスタートするといいんじゃないかな。

窪之内:遠回りかもしれないけど、インナーブランディングをして社員や役員に僕らがやっていることを伝えて応援してもらうことが大事だったなって考えています。番組はまだまだ続けていくので、共に学べる場にできればいいなと思っていますので、次回もよろしくお願いします。

  

ゲスト

木村石鹸工業株式会社

代表取締役社長

木村祥一郎

1972年生まれ。大阪に本社を構える木村石鹸工業株式会社の四代目。二度にわたって事業承継を試みるも難航している木村石鹸の状況を案じて、2013年より常務の職に就き、後に代表取締役社長に就任。主な事業内容は「釜焚き製法」による石鹸の製造。OEMをメインに、自社ブランドも展開している。

主催

環境大善株式会社

代表取締役社長

窪之内誠

1976年生まれ。北海道・北見市にある環境大善株式会社の二代目。父の後継として、2019年の2月1日に事業承継を行った。会社の主な事業内容は、牛の尿を微生物で発酵・培養した『善玉活性水』から作る消臭液「きえーる」や、土壌改良用の「液体たい肥 土いきかえる」などの開発から製造、販売までを手がける。

解説

KD

クリエイティブコンサルタント

アートディレクター

鎌田順也

1976年生まれ。デザインコンサルティングを行うKD主宰。理念作成からロゴマーク及びCI・VIデザイン、ネーミング、商品開発など多岐にわたって活動している。審査員として2025年大阪・関西万博 ロゴマーク、ロンドン D&AD パッケージ部門に招請。ニューヨークONE SHOW 金賞、JAGDA新人賞など、受賞歴多数。

進行

フリーアナウンサー

北海道観光大使

青山千景

18歳から現在まで、ラジオパーソナリティやテレビのグルメ・観光番組のレポーターとして幅広く活動している。2007年度ミスさっぽろ受賞、2017年には北海道認定 北海道観光大使、2020年に札幌観光大使に就任し、MC業のみならず、大学や企業向けマナー研修講師も年間100本ほど務める。

 

発行 環境大善

アートディレクション・デザイン 鎌田順也

編集・コピーライティング 佐藤のり子




















「私のデザイン経営 強くて愛されるブランドをつくる人々 」番組アーカイブ配信のご案内

弊社で取り組んでいるブランディングがスタートして2年が経過した2020年7月より始まりましたオンライン番組

「私のデザイン経営 強くて愛されるブランドをつくる人々 」

「過去動画を視聴したい」というお声を多くいただくことから、番組アーカイブを配信することにいたしました。

下記申し込みフォームからお申込みいただきますと後日視聴URLをご案内いたします。

▼番組アーカイブ視聴申し込みURL

https://forms.gle/hLjjRm51cimHrJy8A

さらに番組をお楽しみいただくために、これまでの放送にゲストとして参加いただいた方の略歴をご紹介いたします。合わせてご覧ください。

これからもこの番組を通じて視聴者の皆様と共に成長してまいりたいと思います。

私のデザイン経営 強くて愛されるブランドをつくる人々 No.1(7月29日(水)19:00〜20:30放送)

木村石鹸工業 代表取締役社⻑ 木村 祥一郎さん 

https://www.kimurasoap.co.jp/

略歴

1972年、大阪府八尾市生まれ。同志社大学在学中の95年、サークルの仲間とIT 企業を起業。副社⻑として、東京でインターネット検索エンジン開発やウェブサイト制作などを手がける。2013年家業の木村石鹸工業に転職、16年代表取締役社⻑に就任。ハウスケアブランドを立ち上げる。2020年、シャンプーの新商品『12/JU-NI』でクラウドファンディングを行い、予想をはるかに超える大ヒ ットを記録。

私のデザイン経営 強くて愛されるブランドをつくる人々 No.2(9月23日(水)19:00〜20:30放送)

堀田カーペット 代表取締役社長 堀田 将矢さん 

https://hdc.co.jp/

略歴

1978 年大阪府生まれ。北海道大学経済学部卒業後 2002 年にトヨタ自動車株式 会社入社。2008 年に堀田カーペットに入社。2017 年 2 月 3 代目代表取締役社⻑就任。

2016 年にウールラグブランド「COURT」を立ち上げ、家具店や雑貨店を通じて 全国に商品を展開。また、自邸「カーペットの家」を 2015 年に竣工し、自ら「生活者」としてカーペットの暮らしを体感し、カーペットの暮らしのショールーム としても、多くのお客様にカーペットの啓蒙活動を続けている。

私のデザイン経営 強くて愛されるブランドをつくる人々 No.3(11月26日(木)19:00〜20:30放送)

中川政七商店 中川 政七さん

https://www.nakagawa-masashichi.jp/company/

略歴

1974 年生まれ。京都大学法学部卒業後、2000 年富士通株式会社入社。

2002 年に中川政七商店に入社し、2008 年に十三代社⻑に就任、2018 年より会⻑を務める。

業界初の SPA 業態を構築し、「中川政七商店」「遊 中川」「日本市」など工 芸をベースにした雑貨の自社ブランドを確立・全国に約 60 の直営店を展開し ている。

「日本の工芸を元気にする!」というビジョンのもと、2009 年より業界特化型 の経営コンサルティング事業を開始。初クライアントである⻑崎県波佐見焼の 陶磁器メーカー、有限会社マルヒロでは新ブランド「HASAMI」を立ち上げ空 前の大ヒットとなる。現在は奈良県の GDP を上げるプロジェクト「N.PARK PROJECT」を提唱し、数多くの魅力あるコンテンツ創出を目指す。

2015 年には、独自性のある戦略により高い収益性を維持している企業を表彰す る「ポーター賞」を受賞。「カンブリア宮殿」「SWITCH」などテレビ出演の ほか、経営者・デザイナー向けのセミナーや講演歴も多数。著書に『小さな会社の生きる道。』(CCC メディアハウス)、『経営とデザインの幸せな関係』 (日経 BP 社)、『日本の工芸を元気にする!』(東洋経済新報社)



「キャリアディスカバリーフォーラム 2020冬」に参加いたしました

2020年12月5日(土)に開催された株式会社リバネス社様主催のイベント「キャリアディスカバリー 2020冬」に参加いたしました。

このイベントは企業と研究者が参加し、研究が社会にどのように役立つのか、

研究者がどのように関わっていくのかを議論し合うイベントです。

今回は情勢を考えオンラインでの参加となりましたが、熱意ある方々と意義のあるディスカッションをする事ができました。

ここでの出会いを大切にし、今後も研究を重ね、「人」「暮らし」「環境」を整え、地球を健康にしていく為に日々努力をしていきます。

また、一緒に地球を見つめ、研究をしていきたいという情熱のある研究者(研究者のほか品率管理、研究補助・アシスタント等も募集中です)の募集も随時おこなっております。

ご興味のある方は、土、水、空気研究所ホームページのリクルートの項目からご連絡ください。https://research-center-for-swa.jp/recruit/

共に地球を救いましょう!

今後とも私たち環境大善を応援していただければ幸いです。

 

財務戦略・研究開発担当取締役

工藤 公太


冬期休暇(年末年始)のお知らせ

平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、冬期休暇(年末年始)につきまして、次の通りお知らせいたします。

■冬期休暇(年末年始)期間:2020年12月30日(水)~2021年1月4日(月)

休暇期間中のホームページ、ECサイトからのご注文やお問い合わせにつきましては、 休暇明けの2021年1月5日(火)より順次ご対応させていただきます。

休暇期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願いいたします。

来年も環境大善をご愛顧賜りますようどうぞよろしくお願い申し上げます。


ご好評につき『送料無料キャンペーン~第2弾』開催のお知らせ

先月環境大善公式ストアにて開催いたしました「秋の料無料キャンペーン」では、多くのお客様にご利用いただきありがとうございました。

この度、ご好評につき11月4日(水)より『送料無料キャンペーン~第2弾』を開催いたします。

『送料無料キャンペーン~第2弾』 

■対象期間:2020年11月4日(水)18:00~12月24日(木)18:00受付まで

■対象商品:環境大善商品全て

※金額に関わらず1点からのご注文も送料無料になります。

加湿器を使用する頻度も高まる時期、加湿しながら消臭効果を発揮してくれる「きえーる加湿器・空気清浄機用」など季節のオススメ商品も取り揃えております。

日ごとに寒さも増して、外出に消極的になりがちなこれからの季節。

是非この機会に環境大善公式ストアをご利用ください。


『秋の送料無料キャンペーン』開催のお知らせ

この度、10月22日より環境大善公式ストアにて、期間限定『秋の送料無料キャンペーン』を開催いたします。

■対象期間:2020年10月22日(木)18:00~10月30日(金)18:00受付まで

■対象商品:環境大善商品全て

※金額に関わらず1点からのご注文も送料無料になります。

 空気の乾燥も気なる季節になりました。加湿器を使用する頻度も高まる時期、加湿しながら消臭効果を発揮してくれる「きえーる加湿器・空気清浄機用」など季節のオススメ商品も取り揃えております。

 是非この機会に当社商品をご利用いただければ幸いです。

 皆様からのご注文をお待ちしております。

環境大善公式ストア

 また本日、テレビ東京の「探究の階段」にて弊社が紹介されました。こちらは、『ネットもテレ東』『TVer』にて視聴が可能です。合わせてぜひご覧ください。

・放送番組:テレビ東京「探究の階段」

■番組公式サイト

https://www.tv-tokyo.co.jp/tankyunokaidan/index.html

■ネットもテレ東

https://video.tv-tokyo.co.jp/tankyunokaidan/

■TVer

https://tver.jp/episode/78016122

※放送日時・内容は予告なく変更される場合があります。予めご了承ください。

株式会社リバネス様主催イベント「キャリアディスカバリーフォーラム 2020 冬 」に参加いたします

 この度、私たち環境⼤善は株式会社リバネス社主催のイベント「キャリアディ スカバリー2020 冬」に参加する事になりました。このイベントは企業と研究者 が参加し、研究が社会にどのように役⽴つのか、研究者がどのように関わってい くのかを議論し合うイベントとなります。

現在、私たちは、研究を重ね「⼈」「暮らし」「環境」を整え、地球を健康にし ていく為に⽇々努⼒をしております。今後もこの姿勢を貫き、地球の環境をみつ めていきます。未来の為に、今私たちが⾏うべき事は、数多くの研究者たちに想 いを伝え、多くの意⾒交換をし、共に地球の健康を考えていく事だと考えており ます。

 

イベント概要

⽇時:2020 年 12 ⽉ 5 ⽇(⼟)13:00~18:00

場所:センターオブガレージ(東京都墨⽥区横川 1-16-3)

対象:⼤学⽣・⼤学院⽣・博⼠研究員・社会⼈などの若⼿研究者

※イベントの詳細につきましては、株式会社リバネス様HPからご覧いただけます。

https://cdf.lne.st/ 

 

 

<お問合せ先>

環境⼤善株式会社

⼟、⽔、空気研究所 担当:⼯藤 公太 ( k.kudo@kankyo-daizen.jp )

北⾒市端野町三区438−7

電話:0157-67-6788

北海道経済産業局様主催イベント「ベンチャー型事業承継トークセッション IN オホーツク」に弊社代表の窪之内が登壇いたします

 北海道経済産業局様主催で「ベンチャー型事業承継トークセッション IN オホーツク」が開催されます。

 北海道経済産業局様は「活力ある地域づくりの支援」をミッションの一つとし、地域事業を次世代にしっかり引き継ぐとともに、事業承継をきっかけに若手後継者(アトツギ)が新規事業等に積極的にチャレンジしやすい環境を整備しようという目的から、社会に新たな価値を生み出す「ベンチャー企業型事業承継」を推進されています。

 その推進、普及イベントとして昨年より開催されていますイベント「ベンチャー型事業承継トークセッション」がオホーツクエリア事業後継者を対象に開催されます(オンライン開催)

 今回、弊社代表取締役社長であります窪之内 誠が、津別町の(株)山上木工 専務取締役の山上裕一郎さん共に先代から引き継いだ事業を軸に、悩みながらもどのようにアップデートして現在に至るのか?をお話しさせていただきます。

 事業承継についてご興味のある方はもちろん、これから起業を検討されている方も「ベンチャー型事業承継」を知る機会としてもぜひご参加いただければ幸いです。

[開催概要]

日時:2020年10月27日(火)18:00~20:00

開催方法:オンライン開催

参加費:無料(要事前申込)

定員:30名

対象者:オホーツク地域の後継者(予定・検討中含む)、商工団体、経営者、支援機関、金融機、事業承継に感心がある方

 

※イベント開催につきましては北海道経済産業局様HPでもご覧いただけます。

https://www.hkd.meti.go.jp/hokik/20201007/index.htm

 

また、北海道経済産業局様のYouTube「若手職員の業務紹介」では「ベンチャー型事業承継」の業務紹介もされています。

こちらもあわせてぜひご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=H8djZ-CyLKc&feature=youtu.be

 

『食堂manma』様できえーるUシリーズのお取り扱いがスタートです

網走エコーセンター2000内にあります、『食堂manma』様は、地元オホーツクや道内産の食材を積極的に使用した和食メニューが中心のお店です。

こちらのカフェにはオホーツクの特産品をとりそろえたセレクトコーナーが併設されていて、お食事を待つ間お買い物も楽しめます。

そのコーナーに10月より「きえーるUシリーズ」が仲間入りです!

クルマ用や加湿器用など豊富なラインナップをお取り扱いいただいております

手作りの美味しいお食事もお買い物も楽しめるお店は全面ガラス張りの網走川が見渡せる素敵なロケーション。

おでかけの際にはぜひお立ち寄りください!

 

店舗情報

食堂 manma

網走市北2条西3-3 エコーセンター 1F

phone / 0152-61-4828

open / 11:00-16:00(ラストオーダー) 16:30close

定休日/毎週月曜日(祝日が月曜の場合は営業)


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